Helloといえば、キティちゃんを連想します、特派員ドラミです。
最近、ショックだったことは、Twitterで厚切りジェイソンに「Why atsugi people?なことはなんですか?」と聞いて、華麗にスルーされたことです。
さて、この度、Atsugeekにある情報が寄せられました。
「Atsugeekっぽい英会話教室がある」
なんだ、それは?!
制服がウサ耳?シュールな英語?!
気になって、夜も眠れないのでさっそく行ってまいりました。
エリックバーガー!
バーガーでイングリッシュ?!
ドキドキしながら、おじゃましまーす。
何やら、ハワイアンな雰囲気。
しかも!ギネス記録!ウクレレ系で!
えっと、、、大丈夫?英語教えてくれるってガセネタだった?そもそも、Atsugeekっぽいってだけの情報で来ちゃったからな。
もやもやし始めたその時、
「こんにちは!暑い中、ご足労ありがとうございます。エリックです。」
え??うちの編集長より、ちゃんとした日本語なのですけれど、、。
えーと、Can you speak English?
お返事はどや顔で。
パパが外国人のハーフのエリックは、日本生まれ。ちっちゃい頃はパパからの電話も「ママー、外人から電話ー」と、ママに代わる始末。
紆余曲折あり、顔が外国人なのに英語が話せないなんてカッコ悪!と、パパの力と独学で見かけに似合った英語が話せるようになったそうです。
どーりで、英語も日本語もできるはずだー
ドラミ、検索魔なので、エリックのことちょっぴり検索してしまったら、いろんなお仕事されていました。
なので、よろず対応可能!
パーティーで和英まじりの面白おかしい司会もできちゃう。
英語を漢字で教えるあつぎ市民がいたよー、Why Atsugi people?!だよーー。
中学で習った、How are you doing? I’m fine thank you and you?
あなたは?なんて聞くやつは、いない。と知らされました。なんだよ、日本の教育って、、。中2病、悪化しちゃうぞ。
発音だって、これだと、イギリス訛りだとか、こっちだとこれはこう発音するとか、マニアックに教えてくれました。
じゃ、どうやって教えてくれるの?
どうやってヒヤリングできるようになるの?
と、いう質問にも答えてくれて、結局のところ、「こうやって話すとかっこいい!これ間違えるとダサい」と、いう視点で教えてくれました。
これは、ドラミの英語レベルがコレだったからでしょうか、、。
厚高生も来てるって言ってたから、レベルに合わせて教えてくれるんでしょうね。
エリックへのlove callはいつでもOK!
ドラミもエリックの魔法で、英語が話せる腐女子になっちゃおうかな。
スラムダンク、英語で読めるようになったらカッコイイかも。
ちょっとおもしろい英会話 エリックバーガー
厚木市栄町1-11-12【map】
http://www.ericberger.jp/
TEL: 090-3575-6249 日本語でØK!
メール:eric@berger.jp
Atsugeek編集部では、 Atsugeekっぽいネタから、Atsugeekかもしれないネタまで情報をお待ちしております。
ネタをシェアしてもいいよっていう方は運営ティラミスのお問いわせからご連絡下さいね。ぶちゅ。
おもしろいモノを発見するとココロ踊る、特派員ドラミでした。
Ohhhh, what a wonderful article… you have absolutely no idea how happy I am!!
Thanks! Thanks! Thanks! Thanks! Thanks!
Thanks a million!
You’re probably the best English teacher in Atsugi 😉
Atsuo san, thank you very much!
Eric
匿名になってしまいましたが、本人でございます♪
素晴らしい記事を書いていただきましてありがとうございます!!!
感謝感激雨あられ、これからも一層精進してまいります♪
Eric
匿名と書かれていましたが、絶対にエリックだと確信しておりました。
楽しく、かっこよく英語が話せそうな予感がしました。
お笑いのスキルにも磨きをかけて、いつかエリックと英語で漫才をする野望が芽生えました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
私も毎週楽しく学ばせてもらってまーす。
いつもいつもありがとうございます!!! ♪♪♪
やっぱり、漢字で英語を教えていただいているのですか?
エリックの魔法があれば外国人と恋に落ちれる日も近そうです。笑
ライブ小屋サボイの2階ですね。
実はサボイのJJ(マスター)とは古い知合いなんです。
サボイ、行ったことありますー!もしかして、その時にお会いしてるかもしれませんね。
これは、もう運命かも。ドキドキ